注目品 こんこん生姜のど飴 80g入
864円(税込)
＜柴田飴プレミアム・自然派無添加キャンディ＞
”大根生姜飴をより岐阜らしくより本物にしたい”
”より自然な素材で喜んでいただきたい”
構想から10年がたち、そんな思いをやっと商品としてかたちにすることができました。
全国でご支持いただいている”大根生姜飴ファン”の皆様に自信をもってお届けする商品です！
＜おすすめポイント・その� �
●岐阜だいこんを100％使用
大根はすべて岐阜市の則武地区でとれた『岐阜だいこん』のみを使用しています。
生産農家から少しずつ直接買い付けを行い、より新鮮な素材の地産地消を実現しました。
より一層のプレミアム感をおとどけするために、大根の使用量も大根生姜飴の2倍に増量しました。
農家さんでの洗浄風景・インスタグラムをPop-up!
大根生姜飴では口の中でとけてゆくなめらかな食感を重視して大根の搾り汁を使用していますが、
「こんこん生姜のど飴」では汁と一緒にまるごと大根おろしを鍋で煮ていきます。
飴を”引き飴”にするというひと手間を加えることで、
噛み砕きやすい仕上げになったので大根の繊維質も違和感なくお召し上がりになれます。
＜おすすめポイント・その�◆�
●希少なブランド羽島れんこんを使用
岐阜県羽島市で収穫された『羽島れんこん』を生産農家から少しずつ直接買い付けを行い、
飴の材料にしやすいよう自社加工しています。
生産農家が限られた希少性が高い”蓮根”なので
大事に大事に皮も汁もすべて余すことなく使用しています。
創業者の哲夫はもともと岐阜県羽島市出身で、小さなころから近くにれんこん畑がたくさんあり、
母親に作ってもらうれんこんの素揚げ（れんこんチップスみたいなもの）が好きだったようです。
れんこんはのどに良いというだけでなく健康にもよいということも昔からよく知っていたようで、
「れんこんを飴に使うと、ええがなぁ…」
というつぶやきを聞いたことがあります。
残念ながら自らの手では、れんこんを使った飴の製造はしませんでしたが、
アイデアだけは引継ぎ、人気の大根生姜飴と融合させることで
実現することができました。
長い年月の中で少しずつ生産者が減ってしまい、
今では希少なブランドとなった”羽島れんこん”を
ぜひ全国の皆様に知っていただけたらと思っています。
＜おすすめポイント・その��＞
●のどの味方、蜂蜜も岐阜県産100％
大根と蓮根だけでなく、古来より民間療法として喉のケアに活躍してきた
蜂蜜も岐阜産を使用しています。
国産というだけで価値あるものですが、地元産というさらに上の安心にこだわっています。
だいこん＋蜂蜜、れんこん＋蜂蜜の組み合わせは昔からのどのケアに用いる定番です。
せっかくのど飴を作るなら、ぜひ蜂蜜も使わなければ！ということで
第3の岐阜県産素材として使用することにしました。
ご存じのとおり、国産の蜂蜜は外国産に比べて非常に高価なものです。
それだけに信頼度は高く、特に国産を選んでご購入される方も年々増えてきているようです。
美しい山と清流に恵まれた、岐阜を圃場として生まれた蜂蜜なので、
作り手側からは、非常に安心感が高いありがたい素材といえます。
＜おすすめポイント・その�ぁ�
●高知県産の有機しょうが粉末を100%使用
生姜の味付けには有機J A S 認証の高知県産有機しょうが粉末だけを使用しています。
自然な生姜の風味と辛みを出すためにあえて香料は使わず、
大根生姜飴の1 2 倍もの粉末を使用しました。
より安心してまろやかな辛味をお楽しみいただけます。
＜おすすめポイント・その�ァ�
●使用する砂糖の96％がオーガニック
飴の材料としてはまだ希少な有機JAS認証済みの砂糖と黒糖を主原料にしています。
真っ白に精製された砂糖は一切使っていません。
国内では有機砂糖はまだほとんど製造されていませんので、
ブラジル産を使用していますが、日本の厳しい認証基準をパスした信頼性が高いお砂糖です。
＜おすすめポイント・その�Α�
●微粒子の国産黒糖パウダーを手練りで
使用する砂糖を100％有機にしなかったのには理由があります。
よく製菓材料として使用される”粉糖”という微粒子の白砂糖がありますが、
国産黒糖を粉糖のようにパウダー状に加工したものを使用したかったというのがその理由です。
黒糖パウダーを溶解せずそのまま直接飴に練りこんでいくことによって、
微粒子の黒糖が直接口でとけてコクのある風味を味わえます。
サラサラな粉末にするためできる限り水分を飛ばしているため
見た目は白っぽく黒糖らしくありませんが、
水をたらすと黒糖の色合いにすぐに戻り、風味もそこなわれず黒糖そのもののコクが残っています。
配合作業は完全に手練りの職人仕事です。
＜おすすめポイント・その�А�
●国産馬鈴薯を主原料にした麦芽飴を使用
麦芽飴をつくる原料の多くが外国からの輸入に頼っていますが、
当商品では国産の馬鈴薯と甘藷からできた少し高級な麦芽飴を使用しています。
濃い琥珀色をした芳醇な味わいが飴のまろやかさを演出しています。
『大根と蓮根』 新鮮な二つの”こん”
素材の良さを活かしたい、そんな一途な職人の思いが生んだ逸品です。
※現在JR岐阜駅構内・アクティブG ２F 「THE GIFTS SHOP」様にて好評発売中！
”大根生姜飴をより岐阜らしくより本物にしたい”
”より自然な素材で喜んでいただきたい”
構想から10年がたち、そんな思いをやっと商品としてかたちにすることができました。
全国でご支持いただいている”大根生姜飴ファン”の皆様に自信をもってお届けする商品です！
＜おすすめポイント・その� �
●岐阜だいこんを100％使用
大根はすべて岐阜市の則武地区でとれた『岐阜だいこん』のみを使用しています。
生産農家から少しずつ直接買い付けを行い、より新鮮な素材の地産地消を実現しました。
より一層のプレミアム感をおとどけするために、大根の使用量も大根生姜飴の2倍に増量しました。
農家さんでの洗浄風景・インスタグラムをPop-up!
大根生姜飴では口の中でとけてゆくなめらかな食感を重視して大根の搾り汁を使用していますが、
「こんこん生姜のど飴」では汁と一緒にまるごと大根おろしを鍋で煮ていきます。
飴を”引き飴”にするというひと手間を加えることで、
噛み砕きやすい仕上げになったので大根の繊維質も違和感なくお召し上がりになれます。
＜おすすめポイント・その�◆�
●希少なブランド羽島れんこんを使用
岐阜県羽島市で収穫された『羽島れんこん』を生産農家から少しずつ直接買い付けを行い、
飴の材料にしやすいよう自社加工しています。
生産農家が限られた希少性が高い”蓮根”なので
大事に大事に皮も汁もすべて余すことなく使用しています。
創業者の哲夫はもともと岐阜県羽島市出身で、小さなころから近くにれんこん畑がたくさんあり、
母親に作ってもらうれんこんの素揚げ（れんこんチップスみたいなもの）が好きだったようです。
れんこんはのどに良いというだけでなく健康にもよいということも昔からよく知っていたようで、
「れんこんを飴に使うと、ええがなぁ…」
というつぶやきを聞いたことがあります。
残念ながら自らの手では、れんこんを使った飴の製造はしませんでしたが、
アイデアだけは引継ぎ、人気の大根生姜飴と融合させることで
実現することができました。
長い年月の中で少しずつ生産者が減ってしまい、
今では希少なブランドとなった”羽島れんこん”を
ぜひ全国の皆様に知っていただけたらと思っています。
＜おすすめポイント・その��＞
●のどの味方、蜂蜜も岐阜県産100％
大根と蓮根だけでなく、古来より民間療法として喉のケアに活躍してきた
蜂蜜も岐阜産を使用しています。
国産というだけで価値あるものですが、地元産というさらに上の安心にこだわっています。
だいこん＋蜂蜜、れんこん＋蜂蜜の組み合わせは昔からのどのケアに用いる定番です。
せっかくのど飴を作るなら、ぜひ蜂蜜も使わなければ！ということで
第3の岐阜県産素材として使用することにしました。
ご存じのとおり、国産の蜂蜜は外国産に比べて非常に高価なものです。
それだけに信頼度は高く、特に国産を選んでご購入される方も年々増えてきているようです。
美しい山と清流に恵まれた、岐阜を圃場として生まれた蜂蜜なので、
作り手側からは、非常に安心感が高いありがたい素材といえます。
＜おすすめポイント・その�ぁ�
●高知県産の有機しょうが粉末を100%使用
生姜の味付けには有機J A S 認証の高知県産有機しょうが粉末だけを使用しています。
自然な生姜の風味と辛みを出すためにあえて香料は使わず、
大根生姜飴の1 2 倍もの粉末を使用しました。
より安心してまろやかな辛味をお楽しみいただけます。
＜おすすめポイント・その�ァ�
●使用する砂糖の96％がオーガニック
飴の材料としてはまだ希少な有機JAS認証済みの砂糖と黒糖を主原料にしています。
真っ白に精製された砂糖は一切使っていません。
国内では有機砂糖はまだほとんど製造されていませんので、
ブラジル産を使用していますが、日本の厳しい認証基準をパスした信頼性が高いお砂糖です。
＜おすすめポイント・その�Α�
●微粒子の国産黒糖パウダーを手練りで
使用する砂糖を100％有機にしなかったのには理由があります。
よく製菓材料として使用される”粉糖”という微粒子の白砂糖がありますが、
国産黒糖を粉糖のようにパウダー状に加工したものを使用したかったというのがその理由です。
黒糖パウダーを溶解せずそのまま直接飴に練りこんでいくことによって、
微粒子の黒糖が直接口でとけてコクのある風味を味わえます。
サラサラな粉末にするためできる限り水分を飛ばしているため
見た目は白っぽく黒糖らしくありませんが、
水をたらすと黒糖の色合いにすぐに戻り、風味もそこなわれず黒糖そのもののコクが残っています。
配合作業は完全に手練りの職人仕事です。
＜おすすめポイント・その�А�
●国産馬鈴薯を主原料にした麦芽飴を使用
麦芽飴をつくる原料の多くが外国からの輸入に頼っていますが、
当商品では国産の馬鈴薯と甘藷からできた少し高級な麦芽飴を使用しています。
濃い琥珀色をした芳醇な味わいが飴のまろやかさを演出しています。
『大根と蓮根』 新鮮な二つの”こん”
素材の良さを活かしたい、そんな一途な職人の思いが生んだ逸品です。
※現在JR岐阜駅構内・アクティブG ２F 「THE GIFTS SHOP」様にて好評発売中！
